新着情報 / お知らせ

こんにちは!滝山校です!!
皆さんにとても嬉しいお知らせがあります!!!
滝山校の塾生が約6倍という狭き門を突破したんです!
都立中高一貫校である、武蔵高校付属中学校に合格したのです!!!
志望校合格、それが滝山校の先生達にはなによりも嬉しいことなのです!
本当におめでとうございます!!
情けないことにその連絡を受けて私は涙が溢れてしまいました。
よくがんばった!!
よくやった!!
そして合格という最大のプレゼントをありがとう!!!
受験生の皆さん!
この流れに乗って、チーム滝山!!
必ず全員合格するぞ!!!
こんにちは!!滝山校です!!!
中学生の皆さん!今が正念場です!!
悔いの残らないよう、一日も無駄にすることなく頑張りましょう!!
皆さんには滝山校の先生達がついてる!!
先生達と一緒に乗り切るぞ!
こんにちは!!
センター試験はどうでしたか?
センター試験はあくまでも通過点です!!
結果に一喜一憂することなく、良かった人は油断せず本試験へ!!
いまいちだった人はもう一度弱点を見直し、最後まで諦めることなく頑張ろう!!!
最後に笑うのは頑張り続けている君達だ!!
こんにちは、滝山校です!!
遂に志望校調査による都立高校の倍率が発表されました!
倍率の高低に関わらず、最後に勝つのは必死に頑張りぬいてきた君達です!!
志望校の倍率に一喜一憂することなく、冷静に倍率を分析し勉強していきましょう!
2011年度から小学生、2012年度から中学生、2013年度から高校生の学習指導要領が変わります。
新学習指導要領の内容は、現在の「ゆとり教育」から「学力重視」の方針へと方向転換しています。現行の学習指導要領から、主要教科の授業時間が増え、難しいとして削除されていた学習内容も復活します。
以下が詳細となります。
1.授業時間の増加(理数系科目の授業増加、「総合学習の時間」の削減)
小学生算数(6年間):869時間 → 1011時間 「142時間」増加!
小学生理科(6年間):350時間 → 405時間 「55時間」増加!
中学生数学(3年間):315時間 → 385時間 「70時間」増加!
中学生理科(3年間):290時間 → 385時間 「95時間」増加!
2.学習内容の追加(削除された内容の復活・高学年から低学年への移行)
小3・・・小数/分数(高学年から移行)
小4・・・小数100分の1の位の計算(今回の改訂で復活)
直方体と立方体(高学年から移行)
小5・・・立方体の体積(高学年から移行)
ひし形、台形の面積(今回の改訂で復活)
小6・・・縮図や拡大図(高学年から移行)
角柱、円柱の体積(高学年から移行)
中1・・・図形の移動(今回の改訂で復活)
球の表面積(高学年から移行)、比例式(新規内容)
※小学校英語について
小5・小6の英語必修化は2011年度からですが、2009年には教材の配布が実施され、実質導入開始となります。学校では「話す」「聞く」の音声中心の学習で、教科扱いはされません。
しかし中学校の英語は「読み」「書き」を含む総合的な指導なので、小学生の間から音声のみでなく、読み・書きの学習も必要です!
以上を踏まえると学習指導要領の改訂で二極化に拍車がかかる可能性があります。
新学習指導要領で求められる力は、知識(=勉強)は当然のこととして、さらに高度な「活用力」を求められることになります。
気になることがございましたら、滝山校へ是非ご相談下さい。
こんにちは!
そろそろ肌寒くなってきましたね。
受験生は追い込み時期になりました。
風邪を引いて「勉強できなくて試験で実力が出せなかった」
とならないように体調管理をしっかりしましょう!
勉強の合間に、ハニージンジャーティーなど体を温める飲み物がオススメです☆
各都立高校の説明会や公開授業をお知らせします。
受験生はもちろん、受験生ではない君!この時期に説明会や公開授業があります!
受験期には必ず参加しよう!!
こんにちは!
滝山校です!滝山校から重要なお知らせがあります。
10/23(日),30(日)11/6(日)に都立高校の合同説明会が開催されます!!
詳細は↓をご覧下さい!
志望校が決まっていない君!是非参加していろいろな高校の話を聞いてくるんだ!
また、なにを聞けばいいかなどわからないことがありましたら、滝山校へお問い合わせ下さい。
Dr.関塾滝山校のお休みの日についてお知らせします。
●9月15日(木)~9月17日(土)
●毎週日曜日
以上が9月中のお休みの日です。
御用の方は、042-477-4110までご連絡お願いします。
2011年度から小学生、2012年度から中学生、2013年度から高校生の学習指導要領が変わります。
新学習指導要領の内容は、現在の「ゆとり教育」から「学力重視」の方針へと方向転換しています。現行の学習指導要領から、主要教科の授業時間が増え、難しいとして削除されていた学習内容も復活します。
以下が詳細となります。
1.授業時間の増加(理数系科目の授業増加、「総合学習の時間」の削減)
小学生算数(6年間):869時間 → 1011時間 「142時間」増加!
小学生理科(6年間):350時間 → 405時間 「55時間」増加!
中学生数学(3年間):315時間 → 385時間 「70時間」増加!
中学生理科(3年間):290時間 → 385時間 「95時間」増加!
2.学習内容の追加(削除された内容の復活・高学年から低学年への移行)
小3・・・小数/分数(高学年から移行)
小4・・・小数100分の1の位の計算(今回の改訂で復活)
直方体と立方体(高学年から移行)
小5・・・立方体の体積(高学年から移行)
ひし形、台形の面積(今回の改訂で復活)
小6・・・縮図や拡大図(高学年から移行)
角柱、円柱の体積(高学年から移行)
中1・・・図形の移動(今回の改訂で復活)
球の表面積(高学年から移行)、比例式(新規内容)
※小学校英語について
小5・小6の英語必修化は2011年度からですが、2009年には教材の配布が実施され、実質導入開始となります。学校では「話す」「聞く」の音声中心の学習で、教科扱いはされません。
しかし中学校の英語は「読み」「書き」を含む総合的な指導なので、小学生の間から音声のみでなく、読み・書きの学習も必要です!
以上を踏まえると学習指導要領の改訂で二極化に拍車がかかる可能性があります。
新学習指導要領で求められる力は、知識(=勉強)は当然のこととして、さらに高度な「活用力」を求められることになります。
気になることがございましたら、新学習指導要領に対応することができる滝山校へ是非ご相談下さい。