新着情報 / お知らせ

私が最初に立川高校を志望したのは偏差値が高いからという理由でした。しかし実際に文化祭などに参加することでそれ以外のところに魅力を感じ、本気で目指そうと思いました。
私は先生に言われたようにまず過去問をやってみました。時間もかかり正答率も散々で落ち込みました。しかし自分の現時点での実力を知ることができた上に、間違えたところをそのままにしておいたらいけないということを痛感しました。
これから受験生になる皆さん、間違えたところをそのままにしておくと後悔します。同じ間違えを何度もします。やった問題は見直しをすること、また何をやるべきかわからないなら先生に聞いてみましょう。すぐ課題を用意してくれます(笑)
皆さんも関塾の先生を信じて頑張りましょう。応援しています!!
立川高校 H・Y
下里中、西中、中央中では、1学期の中間テストが終わりました。
また、これからテストを迎える小平六中、東村山五中の皆さんはテストに向かって頑張ってください。
テストを受けた後に大切なのは、間違えた問題をそのままにしないことです。
特に、今回が初めてのテストとなる中学1年生の皆さんは、テスト直しを習慣にできるようにしましょう。
また、中学3年生はいよいよ受験にむけて大切な時期に突入しています。
1,2年生の復習をする機会は今しかありません。
夏までに、1,2年生の復習が終わっているように、早めに始めましょう!
関塾では、受験生を対象に三者面談が始まります。
この夏に向けてどういった勉強をしていくのかをしっかりと確認していきますので、先生たちと一緒に頑張っていきましょう!
皆さんこんにちは。夏休み課題は順調に進んでいますか?
本日の記事は、Dr.関塾 滝山校からのお知らせになります。
以下の期間はお盆のため休校となります。
8月11日(日)~8月15日(木)
授業は8月16日(金)から再開となります。
このところ、蒸し暑い日が続いています。
体調を崩さないよう、こまめな水分補給、十分な食事、睡眠をこころがけていきましょう!
こんにちは!
あっという間に5月も終わりですね。
みなさん中間テストはどうだったでしょうか?
特に中3生のみなさん、今回の中間テストも内申点に大きく関わってきますよ~。
「そういえば『内申点』ってよく聞くけど、具体的にどういうものなんだろう?」
と思った方、いますよね。
というわけで今回は内申点について説明していきます。
まず、高校入試の合格判定は
① 学力検査の成績(学力点)
② 個人調査書(学習点または内申点)
③ 面接、実技テスト、作文
などをもとに総合的に判断されます。
その中の「個人調査書」ですが、
・出席数
・学校生活の状況
・生徒会、委員会活動、学級活動、部活動などの実績
これらと一緒に、
中学校の成績が記載されます。
内申点は通知表の成績をもとに、各都道府県の独自の基準に従って算出され、
これが受験本番の得点の一部となるわけです。
試験本番の得点はその日の体調や、問題の難度などで変動しますが、
内申点は一度決まれば変動しません。
普段の勉強を頑張ってきた人はその分だけ受験で有利になります。
そして、普段あんまり頑張らなかった人はその分だけ受験でハンデを背負います。
どうですか?内申点、超大事ですよね?
「うーん、まぁ大事なのはわかったけど、3年生になってから頑張ればいいか」
なんて思ってる人、いませんか!?
内申点は都道府県によって取り扱われる時期が違い、
ある県では「3年生の成績のみが内申点にする」
ある県では「2~3年の成績が内申点になる」
またとある県では「1~3年すべての成績が内申点になる」
とバラバラです。
キチンと調べて、今から頑張っておかないと、あとで痛い目にあうかも…。
さて、Dr.関塾ではテスト対策講座・受験相談を随時実施中です。
「受験のシステムが分からない…」
「次のテスト、ヤバいかも…」
と思ったら、ぜひともDr.関塾にご相談を!!
お問い合わせはこちら! → ☎042-477-4110
Dr.関塾滝山校では、漢検と数検の準会場校認定を受けております。
現在、漢検と数検の受験申し込みを受け付けております。
塾生はもちろん、お父さん、お母さん、お子さんと一緒に受験をしてみませんか?
また塾生以外の方のお申し込みも受け付けております!!
この機会を是非お見逃しなく!!
詳しくは教室までお問い合わせください。
お陰様で大好評につき、満員御礼の秋期講習会ありがとうございました。
そして、今回Dr.関塾滝山校では、授業方法をもっと知って頂くために特別に冬期講習会として『限定20名』の方に無料で体験授業の枠を設けました。
3期制の学校では、期末テストが終了し、2期制の学校では後期の中間テストが終了しました。
テスト結果にガッカリしたり、もっとやっておけばよかったと後悔したりしているそこのキミ!次回の定期テストに向けて「今日から」動き出しましょう!明日から始めようなんて言っていても、「その明日」は来ないよ!
定期テストの間違い直しも授業で行うので、ぜひ滝山校に体験授業を受けに来てください。
※定員になり次第、締め切らせて頂きますのでお早めにお申込み下さい。
【冬期講習会実施要項】
●科 目 数学・算数・英語・国語・理科・社会から1科目を選択
●期 間 申し込み日から2週間以内(45分×4回)
●対 象 小学生・中学生・高校生
●学 費 無料 (教材費として税込1000円頂戴します)
●時間割 月曜日~土曜日
●コース 生徒2名対講師1名の個別体験コース
●内 容 どの科目を選択されても弱点単元を集中的に克服させます。
授業終了後、授業の様子や学力診断の結果などについて
個別に講習報告会を行います。
お申込みはこちら↓からお願いします。
「一等星」「六等星」皆さんは聞いたことがありますか?
今日は星の明るさについて、皆さんに話したいと思います。
例えばデネブ(はくちょう座の星)は一等星
ポラリス(北極星)は二等星といったように、星にはそれぞれ等級がつけられています。
この等級はどうやって決められているのでしょうか。
その始まりは、なんと古代ギリシア時代までさかのぼります。
星の明るさを最初に段階的に分けたのは、天文学者ヒッパルコスとされています。
彼が夜空の星を、その明るさから一等星から六等星まで6段階に定めたのです。
技術が進歩した現代でも、彼の定めた等級は視等級(見かけの等級)として使われています。
ただし、現代では六等星よりも暗い星が観測できるようになったため
新たに発見された星には、七等星や八等星と定められることもあります。
また、細かな明るさの違いも測定できるようになったため
小数やゼロ、なんと負の数の等級で表されることもあるそうです。
例えば、太陽系の星を除いて最も明るい星はシリウス(おおいぬ座の星)ですが
その等級はマイナス1.46等星、さらに毎年わずかながら明るさを増し続けているそうです。
ちなみに皆さんは今、算数や数学に不安を感じていませんか?
もし復習が必要と思ったなら、関塾の夏期講習会がオススメです!
分かるまで何度でもやり直せる!無料の夏期講習会についてはこちらから!
さて、この星の明るさは地球からの距離にも関係するため
等級が実際の恒星の大きさ・明るさとは違うことがあります。
先ほど挙げたデネブについて詳しく見てみましょう。
ベガ(こと座の星)は0.03等星、アルタイル(わし座の星)は0.77等星、デネブは1.25等星と
夏の大三角形の中でデネブが一番暗い恒星です。
その暗いデネブも実際は太陽の5万倍の明るさがあるそうです。
そんな恒星が一等星ほどの明るさに落ち着いてしまうのは、地球ととても離れているからです。
夜空の星のほとんどが地球や太陽よりはるかに大きいことを想像すると、不思議な気分になりますね。
今日は等級と共に色々な星を紹介しましたが、やはり実際に観測してみることが一番です。
山にキャンプをしに行かなくとも、一等星ならすぐに見つけることができるでしょう。
夜、勉強に少し疲れたら
窓から空を眺めてみませんか?
こんにちは!
12月も半ばになり、寒さがこたえる季節になってきました。
さて、12月のイベントといえば…?
もちろんクリスマスですよね!
皆さんもサンタさんからプレゼントをもらった事は何度もあると思います。
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この「サンタさん」ですが、実はキリスト教の聖人、「聖ニコラウス」さんがモデルと言われています。
この聖ニコラウスさんは、無実の罪に問われた死刑囚を救ったとも言われているとても立派な人なのですが、
彼がある日、貧乏な人を救うために金貨を窓から投げ入れたところ、干してあった靴下に金貨が入ったという逸話があり、
これが由来となって、
「夜中に家に入って、靴下の中にプレゼントを入れる」
というサンタクロースの伝承が生まれたそうです。
また、ドイツの古い伝承では、サンタは双子で、
一人は紅白の衣装を着て良い子にプレゼントを配り、
もう一人は黒と茶色の衣装を着て悪い子にお仕置きをするのだとか…。
皆さん、いい子にしてないと、今年のクリスマスは「ブラックサンタ」が来るかもしれませんよ!?
ちなみに現在、グリーンランドでは「公認サンタクロース」という人々が存在し、クリスマスに自宅で過ごすことができない子どもたちのため、クリスマスより一足早く福祉施設や小児病棟などを訪問しているそうです。
この公認サンタクロースですが、実は認定されるためには試験があり、面接や体力測定、体系の審査などなかなか厳しいものとなっているのだとか。
サンタさんになるのも大変なんですね…。
いかがだったでしょうか?
これから冬も本番になってきますが、
健康に気を付けて楽しいクリスマスを過ごしてくださいね!
こんにちは!
6月も中旬になり、梅雨入りしましたね。
この季節は湿気でジメジメ、気温も不安定になりますので、体調管理にはしっかり気を付けていきましょう。
さて、今回の記事のタイトルですが、中3生のみなさんは聞き覚えのあるフレーズなのではないでしょうか?
そうです。2年生の国語で習った「徒然草」の「仁和寺にある法師」の一説です。
年を取るまで石清水八幡宮に行ったことがなかった仁和寺のとある僧が、ある時思い立って、たった一人で石清水八幡宮にお参りします。
ところが、途中に立ち寄った極楽寺や高良神社を「石清水八幡宮だ」と勘違いした僧は、ついに石清水八幡宮には参拝せず、そのまま帰ってしまうのです。
このお話の教訓として、「徒然草」作者の吉田兼好は
「こういう事もあるので、ちょっとした事にもその道の案内者はあってほしいものだ」
と述べています。
これって勉強にもつながる話だと思いませんか?
特に、
「苦手な教科はあるけど、どう勉強したらいいか分からない」
「行きたい高校はあるけど、どのくらい頑張ればいけるのかな?」
という風に感じている方には、経験者の体験談はすごく参考になるのではないでしょうか。
というわけで、今回紹介するのはこちら!
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現在、関塾の情報サイト『関塾タイムス』では、昨年度、難関校に合格した先輩たちの合格体験談を掲載中です。
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