東久留米市の個別指導塾Dr.関塾 滝山校

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教室案内

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『Dr.関塾 滝山校』

Dr.関塾は、完全個別指導学習塾です。

学校の補習を行う小学生から、難関校を目指して受験勉強を行う高校生まで、様々な学習状況の生徒が通われてきました。

子供たちの勉強状況はそれぞれ異なります。

たとえ同じ学年で同じ目標を持った生徒だとしても、得意不得意な単元は人それぞれです。
そのため、個々の生徒に応じたアプローチが必要となります。

Dr.関塾では、生徒の学習状況や学習の目標、保護者様の希望と要望を伺い、生徒ごとにどのように学習を進めていくかのご提案をしております。

「自分だけのカリキュラム」で授業を受けていただくことが可能です。体験授業も行っておりますので「まずは試しに体験を」という方も大歓迎です。

現在塾に通っていない方も、他塾に通われている方も、勉強に悩んでいることあればぜひ一度関塾にご相談ください。

講師スタッフ一同
地域のみなさまに信頼される塾を目指して頑張ります。

どうぞよろしくお願いいたします!

<<体験授業はこちらから>>

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中学生は志望校合格&成績UP!

中学生は志望校合格&成績UP!

お子様の志望校合格のために必要な指導は、一人ひとり違います!
関塾の中学生授業はお子様に今、最も必要な授業を実施します。

東京都の高校入試は中学3年2学期の通知表の成績が志望校合格の鍵を握っています。
当教室ではそれを踏まえて学校の進度に合わせた授業で内申点UPを目指します。
先生がいつも隣で学習の様子を見ている完全個別指導ですので、お子様が何につまずいているのかを確認し、重点を置いて指導をします。
だから勉強が苦手なお子様でも着実に解ける問題が増えてきます!!

受験生については生徒個別に苦手な科目・分野をしっかり絞り、弱点をひとつずつ潰します。
そして志望校の入試問題の類題や過去問題を制限時間を設けて練習します。
解き方はもちろん、時間配分や解答の順番、解答テクニックについても指導致します。
個別の自習スペースを完備!!

個別の自習スペースを完備!!

滝山校では自習室も完備しています!
週1回ご通塾頂ければその後は
毎日の利用が可能です(※教室開校時限定)
また、公立校の授業対策教材だけではなく、
私立中高一貫校・大学入試対策など、様々な教材を準備しています。

現在、教室では全生徒の約90%が自習室を利用しています。
はじめは勉強が嫌いだった生徒さんも
自分から進んで自習室を利用するようになりました。

授業と自習を上手に組み合わせることが成績向上の秘訣です。
一緒に頑張りましょう!
小学生のうちから学習習慣をつけます!!!

小学生のうちから学習習慣をつけます!!!

なかなか勉強をしたがらないお子様をお持ちのお母様に、おススメです!

中学校や高校では、小学生の間に学ぶ漢字や分数の計算がわからないという生徒が散見されます。

小学生の間に、正しい学習習慣が身についておらず、やり方がわからないまま高学年になってしまうことが原因です。
「勉強や塾は中学生になってから・・・」と考えていると、手遅れになってしまいます。

今現在
・学校の宿題だけをさっさと終わらせ
 遊びに行ってしまう・・・
・学校が休みの日はまったく勉強をしない・・・

というような学習状況のお子様は要注意です!

関塾では、小学生のお子様に
「ノートの取り方」
「学習のペース作り」
「難しい問題の取り組み方」
これらを指導します。
それにより、次第に学校のテストの点数も伸びて行き、100点が続くようになると、お子様は勉強に魅力を感じるようになってきます。

そういった「習慣」や「学習方法」を身につけていれば、中学生で部活をしながらでも勉強を続けることができるようになります。

また、関塾は「中学受験」にも完全対応です。
中学受験を自身も経験した講師が、学習面、精神面をしっかりサポート致します。

新着情報 / お知らせ

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2024年4月15日【仕事×菓子×音楽】

【第16回】2024年4月15日【仕事×菓子×音楽】こんにちは、グリーンです!「ながら勉強」という…

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2024年4月15日【仕事×菓子×音楽】

2024年4月15日【仕事×菓子×音楽】

【第16回】2024年4月15日【仕事×菓子×音楽】

こんにちは、グリーンです!

「ながら勉強」という言葉を、みなさんは聞いたことがありますか?
スマホを見ながら、音楽を聴きながら、といったように何かをしながら勉強することをそう呼びます。

もちろん、良くない言葉です。
今回は、様々な「ながら勉強」についてお話ししようと思います。

①テレビやスマホの画面を見ながら勉強する。
恐らく誰でもこれが勉強する姿として適切でないことは分かるでしょう。
理由も明白で「集中力が低下するから」です。
ちなみになぜ集中力が下がるのか詳しく調べてみると、その仕組みは脳の「マルチタスク」にあります。
複数のタスク(仕事)を同時に処理することをマルチタスクと言いますが、これは脳の働きとしては「同時」ではないのです!
「テレビを見る」「勉強をする」「スマホを見る」ことを一見、同時にしているようでも、実際には一つ一つの作業を短い時間で切り替えながら行っているのです。
これにより脳にストレスがかかり、余計なエネルギーを使うことになります。

②お菓子を食べながら、ガムをかみながら勉強する。
眠気覚ましとして良い効果がありそうにも思えますが、ある研究結果ではガムをかまない人の方が、かむ人に比べてテストの成績が良かったそうです。
ガムをかむことに意識の一部が向いてしまっていたためと考えられています。

③音楽を聴きながら勉強する。
好きな音楽を聴いて気分が良いときは、脳からドーパミンという物質が分泌されます。
これは脳の働きを活性化させ、いわゆる「頭がさえている」状態をつくります。
しかし、気を付けておきたいのは、歌詞のあるポップスなどの曲を聴きながらの勉強は先にお話しした「マルチタスク」になってしまうということです。
勉強中に聴くのはクラシックやジャズなどの、テンポが遅くリラックスできる曲が効果的と言えます。


~教室からのお知らせ~

関塾ではただ今、体験授業を実施中です!
テスト対策やテスト後の振返り等、頑張りたい皆さんを応援します!
お気軽にご来塾または、お電話にてお問い合わせ下さい。

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【速報】4/13(土)は休校です!

【速報】4/13(土)は休校です!★休校日についてご連絡いたします。4月13日(土)は「終日休校」…

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【速報】4/13(土)は休校です!

【速報】4/13(土)は休校です!

【速報】4/13(土)は休校です!

★休校日についてご連絡いたします。

4月13日(土)「終日休校」です。

この日に頂きましたお問合せにつきましては、4月15日(月)からご連絡いたします。

よろしくお願いいたします。

2024年4月1日【入学×進級×由来】

【第15回】2024年4月1日【入学×進級×由来】みなさんこんにちは!レッドです!★ご入学・ご進級…

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2024年4月1日【入学×進級×由来】

2024年4月1日【入学×進級×由来】

【第15回】2024年4月1日【入学×進級×由来】

みなさんこんにちは!レッドです!

★ご入学・ご進級おめでとうございます。

特に受験を乗り切り、志望校に入学された皆さんにとって、この春は特別なものでしょう。

さて、春といえば桜の花。
そして、受験合格を示す言葉として「サクラサク」という言葉があるのをみなさんは知っていますか?

今日はこの「サクラサク」という言葉についてのお話です。

合格を示す「サクラサク」という言葉が使われ始めたのは1950年代だと言われています。
当時は交通も今より発達しておらず、地方から東京へ受験に来る人はいても、合格発表のために東京に来る人は多くありませんでした。

電話で1人1人に連絡するのも学校側にとっては大変な作業。手紙も合否発表から結果の通知まで時間がかかります。

★そこで、1人の大学生が始めたのが「合否電報」です。

電報は伝えたいことを電話局から電話局へ電話回線を使って送信し、各家庭へメッセージの書かれた紙を配達する、というサービスです。
電報は手紙よりも早く届くため、合否通知に使われることとなりました。

ただ、電報はカタカナと一部の記号しか使えず、1文字単位で料金も変わるため、なるべく短くて意味の分かりやすい言葉が使われることになりました。
その言葉こそが「サクラサク」なのです。

その後、他の大学でも使われるようになり、「サクラサク」は広く使われる言葉として定着していきました。

いかがでしたでしょうか?

★4月から受験生になる皆さん、受験勉強はスタートダッシュが重要です!

来年、見事に「サクラサク」ように、今の時期から頑張っていきましょう!!


~教室からのお知らせ~

関塾ではただ今、体験授業を実施中です!
テスト対策やテスト後の振返り等、頑張りたい皆さんを応援します!

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講師紹介

講師紹介

講師紹介


S.K先生

S.K先生

【担当科目】
算数、中学数学
高校数学(Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲ)
【先生からのメッセージ】
わかる→できる→おもしろい!!
ひとりではつらい勉強も先生や友達と一緒ならきっと頑張れる。
ひとりひとりの目標に向けてサポートしていきます。
M.O先生

M.O先生

【担当科目】
文型科目、算数

【先生からのメッセージ】
苦手な科目はなぜ苦手なの?
得意な科目はなぜ得意なの?
一歩ずつ勉強を重ねて、どちらも「なぜ?」を一緒に探しましょう。
N.S先生

N.S先生

【担当科目】
国語(小・中・高)
古文・小論文など
【先生からのメッセージ】
国語は文章を通して人の考え方や生き方を学びます。言葉の知識を増やして、文章力や表現力を磨きましょう。